2019年8月31日土曜日

Kenwood TH-41 修理



【診察】
 大丈夫ですかー。お名前言えますかー。と話しかけながら開腹。こっこれは…と言葉を失う。

 アルカリ電池かと思った。が、百円ショップのニッケル水素電池。こんななっちゃうんだ…。お腹壊しちゃったんですね。

【処方】
 7.2V設計のRIGなので、リチウムイオン電池を内蔵し、専用充電器も作る。バッテリー容量が500mA/h弱から倍近くまで増やすことが出来るかも知れない。

 筐体が脆くなってくると思われるので、充電する際にバッテリーを本体から外さなくても良いように、底面にDCジャックを埋め込んで、そこから充電するのも良さそう。
 2セル用の充電デバイスを探さねば…。


USB電源のタコ足対策 超強化電源を作る。


【部品集め】
・スイッチング電源 5V10A×2[○]
・USBレセプタクル
  前面×12(ハブを流用)[○]
   (正面USB×11/側面にUSB×1)
  背面×8(ハブを流用)[○]
・背面ACインレット          [ ]
・天面 1.5パンチングメタル      [ ]
・底面 3〜5tアルミ 200mm×200mm [ ]
・側面(高さ32mm)[ ]



2019年8月30日金曜日

光デジタルケーブル交換 1pps

【光伝送実験1】
 光デジタルケーブルとLEDを使って1ppsの伝送を始めて5年ほど経った。本来の使い方とは全く異なるため、コネクタ類も作らねばならなかった。あとはプリズムがあれば色々遊べる。(1ppsを送るのが目的ではない。手っ取り早かったので偶々最初になった)
 これまでは同軸ケーブルと一緒に束ねていたため、引っ張ったりすることもあったので、損傷があったのか急にロスが増えたもよう。
 同じタイミングで購入したものと交換して復活。

2019年8月28日水曜日

TK14590V Vcc1.2V FMIFsystem 74.4Hz サブスケルチ


送信部を撤去した業務機にて。
シャックでは安定して使用できる。
NE567 NJM567 xx567 74.4Hz トーンデコーダー では、受信した信号が弱くなると不安定になる傾向がある。家で安定した信号を受信しているなら問題ないが、移動中は全く役に立たない事もあるので、別な方法を考えることにした。




 幸いなことに、私が受信しようとしている信号は、通常74Hzのトーンを送出し、アナウンス時にトーンを止めるというフォーマットなので、アマチュア局で例えると送信が終わるとホワイト・ノイズが発生するのでスケルチで…。となるのと同じと考えることにし、30KHz付近を検出する従来のスケルチ回路を真似た74KHzのスケルチ回路を追加する方針で。

【74.4Hzサブスケルチ ふたつ目のスケルチ機能】
 ホワイトノイズ用のスケルチは30KHz付近を検出するが、これは74Hz付近を検出する、既存のスケルチへの追加機能になる。

 回路そのものはホワイトノイズのと全く同じで良く、直列共振回路と並列共振回路の定数が74Hzというだけのもの。(古いリグで復調前に検出しているものは同じ場所から検出すると機能しない)

 故に、この回路を全部作るのではなく、Diの先あたりで既存の回路に合流させるほうがスマートだと思う。既存の回路がマイナスで検波していたら、Diの向きを逆にすればいい。既存のスケルチ回路と相談。

 外付けにするのは構わないが、74Hzはスピーカーには出てこないので、検出するのは検波直後でなければ、役に立たなくなる可能性大。
 停波することはないのだから固定で受信するなら本来のスケルチ機能は不要とも言える。専用受信機なら既存のスケルチ機能を74Hz用に定数を変更し、無くなったスケルチ機能はSメーター回路に連動させるようにするのもアリかと。

 ハム音の出ている受信機に内蔵させると反応して音が出てこなくなる可能性があるので、対処をしてからにしたほうがいい。

 と、ここまで書いたが、計算上LCの数値は100mHの時に45uF以上になるので非現実的。秋葉原で100mHは入手可能だが、45uF分のフイルムコンデンサが目の前に有るならともかく、新たに準備するのはどうだろう。参考にならないが、ST-32のインダクタンスは10H以上あったと思うので、共振容量は0.45uF以下で足りることにはなるが…。別な方法を考えたほうが利口かと。



【OP-AMPでBPF】
 CRのフィルターはLCのそれと比べてブロードになりがちなので、Qを高めに設計しないと…。関わるCRは精度も要求されると思われる。が、74Hz…。xx567の時も5%程度の精度の部品を使って大丈夫だったので、今回も…。

 xx567のPLLでロックするのとどちらが…と天秤にかけるまでもなく、動作の安定度という点でOP-AMPの方が手堅いと思うが如何に…。

などと書いたが、昨日74.4Hzのデコーダーを頼まれOPAMPでの実証ができていないため567で作った。




【専用品】
 手間を惜しむなら市販のリグのトーンスケルチユニットを流用するか、既にディスコンだとは思うが流通しているモノを早めに抑えておくのが正解か…。MN6520自体は500円程度で入手が可能なもよう。クロックの4.194304MHzは秋葉原で入手可能。

パッケージ名が不明でフットプリントが入手できないので、ノギスで測った数値を頼りに作成。









2019年8月26日月曜日

AF-PA お気に入りのuPC2002 枯渇する前に代替を探す②



 半年ぶりだろうか…AF-PA お気に入りのuPC2002 枯渇する前に代替を探すで”5Wクラスのアンプが本当に必要か?”と尋ねた方とお会いした。偶然ここを見つけ、この話題で私だと気づいたそうだが…世の中は狭い。ディスクリートで作ることを勧められた。

 そう言えば、秋葉原で知り合った初老の方に自宅に誘われ、ノイズが出ない自作のアンプを見せていただいたことがある。音楽を流して居られたが曲間にノイズが無いことに気がついて、音楽を止めてボリュームをMAXまで上げて頂いてもノイズは聞こえないという体験をした。既にサイレントキーになった方なので詳細は分からないが、ディスクリートだと可能なのだろうか…。


 あまり難しいことを考えても先に進まないので、出来ることからやっていく。人生100年時代なので、枯渇するだろうデバイスは避けて入手可能なモノで実現させたい。実験を楽しむというのも含んでいるので…以下省略。



【LA-47508】
 これは?12Vで50W4ch級?データ無しのためか投げ売り格安で売られている。LA-47202とピンコンパチに見える…。お買い得のようにも見えるが、この手のアンプは無信号時の消費電流が非常に大きく、音が出る前に0.5Aや1Aは食ってしまいそう。





【スタンダードの水晶機の回路図から】
 持っているマニュアル類から一番簡単そうなのを選んで、今時入手可能なデバイスに置き換えてみた。定数は近い数値の手持ちのものにしてみた。
 2SC1061はディスコンになったので、手持ちの残りは保守のため残していたが、他所の国のメーカーで生産され流通しているもよう。似たようなデバイスは常に入手可能だと思われるので、心置きなく使えそう。
 ほぼコピーになってしまったが、実物で感触を確かめたい。

その3
 代替の良い方法を思いついたので実験準備中。


2019年8月24日土曜日

灯台放送用に作ったスパイラルループの骨



 丸を縦に割ったような長さ約90センチほどの木材が2本、2cmごとに18回溝を切ってある。灯台放送が廃止になったので作りかけの骨。
 

 仮固定して巻いててみると、インダクタンスは150uHと思いの外少なかった。設定周波数が中波放送よりも高かったので、これで目一杯だったのかも知れない。

バリコンとDiをくっつけ、クリスタルイヤホンを耳にすると、NHK第1・第2・ニッポン放送が聞こえる。
 機会がったら、もっと大きいのも作ってみたい。
 

2019年8月21日水曜日

キャリア 3.0KHzで平衡変調:古いノートのメモ

【3.000KHz DSB】
 変調器からキャリアは漏れるのは致し方ないが、音声信号は漏れないようしっかり平衡を取ること。
 漏れたキャリアはトラップで、USBはLPFでしっかり減衰。云々…。
 どうして455KHzで変調してUSB型のX'Fを使わないのかと思ったら、3KHzのLSBはフィルターを使わなくても3KHz以上の音声帯域が存在しないということなのか…と、気がつくまで何日も費やした。。自分で書いたメモなのに。。。
 マイクから入った3KHz以上の成分は、折り返すとか跳ね返ることはないのだろうか…。

2019年8月19日月曜日

74xx14 シュミット トリガー インバーターで逓倍。


 74xxU04の実験中にシュミットの方が高調波を沢山作れるのではないかと頭に浮かんだ。
 少しでも出力を得るためパラレルでも実験するが、逆相を組み合わせて出力をブリッジにした場合にどうなるかも見てみたい。

2019年8月18日日曜日

4/5SC ニッカド電池


 マキタの電動工具で使っていた電池パック。バラして1セル毎に時間をかけて細々充電したところ、12セルのうち11セルが復活。復活してしまうと捨てづらい。アルカリ電池を排除するために第二の人生を送ってもらおう。

 このサイズの電池ボックスが有れば用途は広がるのだけれど…。容量も1000mA位だろうから単3のエネループのほうが高容量。

単2 Φ26.2✕50mm
4/5SC Φ23✕34mm


2019年8月17日土曜日

オーディオトランスを巻く1

【オーディオトランス計画 その1 試作】
 特殊なインピーダンスのトランスが必要になったが、近所では売っていない。EIコアすら手元に無いので、シャックの絶縁トランスを真似てパッチンコアで巻いてみた。ラインフィルターが変調トランスに使えたんだから、これもなんとかなるのでは?から始まって、何回巻けるか…一回巻いてみればわかるさ。程度なので、音質などという次元のものではない。

【アイディアの元】
 シャックに設置している絶縁トランス。

1次:0.11 5600t 2次:0.11 100t

1次側のインダクタンスは20H弱。

 YM-130に収めるには…。タイラップをやめて接着剤するか、低いスペーサーにするか…。


【使ってみて】
 もう少し太めのラインで、もう少し巻き数少なめでも良いかも知れない。直流抵抗値が大きすぎる感あり。
 2次側に使ったメーカー不明のUEWの直流抵抗値が異様に高い。2次側は巻き直そう。

 どうやら、とんでもないインピーダンスのトランスになった模様。これは…ゲルマニウムラジオ以外に使い道が思いつかない。解くのは勿体無いので当分現状のまま保管するが、誰かがゲルマニウムラジオに使うから譲れとメールしてくるだろう。


【2個目】
 なにか良い接着剤はあるのだろうか…。今回はカプトンテープをひと巻き。角でワイヤーが傷つかないよう処理したら、後はひたすら巻くだけ。

【完成予定図】
 最終的にコアを被せれば…。





【EE25】
 やっと入手した。

2019年8月15日木曜日

コイルの温度補償

【インダクタンスの合計】
 左図は途中から反対巻にしたコイルで、ピッチや巻線の太さ等の条件を変えてインダクタンスを合成させたら温度補償は出来ないか?という考えが浮かんだのでメモ。
 相変わらず運転中に思い浮かぶのでメモに困る。

2019年8月14日水曜日

SDRのコンバーター



 娘が遊びに来た時に、FM放送を聴きたいというのでGqrxで聴かせてあげたところ、”これちょうだい”という顔をしていたので、予備に買ったのを帰るときに持たせてあげた。 しばらくコンバーター無しでも困らなかったが、必要になったので作ることにした。




【イメージ】
 ジャンクのケースに現物合わせで配置を模索中。放熱しないと結構熱くなるので、上下をアルミのブロックで挟んでケースに熱を逃がそうかと…。アンテナの切り替えはラッチングリレーで。

【USBコネクター】
 前回と同じプリンターと同じタイプBのメスにしようかと思っていたのだが、マイクロBかMiniBにしようと思う。ブレッドボード用の変換基板はネジ止め出来ないので、画像(aitendo)のような基板を買ってくる。

 折角DCのコネクタがリアパネルに付いているので、電源もバスを使わず、外部から供給する。


【回路図】
 前回と同じ。60MHzのCXOの出力から2倍の高調波をSBMのLoポートへ。電圧を上げるためトランスの巻き数はDi側を2倍に。アンテナ側のLPFとRIG側のHPFは30MHzと100MHz位で設計する。多少誤差がでてもさほどのことはない。







【内部】
 ジャンクのケースを使ったので穴だらけ…。
 他にも詰め込みたいものがあるので、SDRとコンバーターは別の筐体にした。SDRの発熱が少々不安だったので、底面に大きな穴を開けて小型ファンを付けることも考えていたが、それほどでもないので様子を見ることにする。
【前面】
 両方共2系統のアンテナを使えるように切り替えスイッチをつけて、コンバーター側は前後に入力を配置した。前面に入力があればノイズジェネレーターと組んでフィルターの特性などを見るときに使えるので便利。

 今回はSMAコネクタをやめて全て絶縁タイプのBNCにし、内部はRG176で取り回した。
 CXOの出力の高調波が思いの外少なかったために60MHzでの混合となった。

2019年8月13日火曜日

QRP計画 27(28)MHz AM



【頂いた水晶】
 ずいぶん前のお茶の席で28Mhz帯で送受信に使える組み合わせの水晶を探しているという話をしたことがあって、先日のお茶会の時に物々交換と言う形で譲り受けた。帰宅後に中身を見ると26.968MHz?いや、28メガって…以下省略。
 手数料さえ払えば個人でも認定試験は受けられるようなので、自作で技適認定試験を受けるのも一考かも知れない。が、最終的に28MHzの水晶を見つけられる前提で進める。のんびりと。


【】
 送信時だけ発振回路に電源…という構成は好みではないが致し方ない。





2019年8月8日木曜日

これは何だろう…。

ガラクタ。
穴径はΦ4.5mm。若干余裕あり。



少々リーマーで削ってM5が通るようにしてΦ6mmのアルミパイプを被せればツマミがつけられるかな?

2個合わせるとプーリーのように…。

外形4.5mm×内径2.5mmのパイプを入れてバリコンを回すのに使ってみようか…。


2019年8月6日火曜日

テスター購入

【容量計とマルチメーター】
 しばらくボタン電池タイプのを使っていたが、電池切れの煩わしさから開放されたかった。他にも文句理由はあるが割愛する。

 左のは006Pで右のは単3を2本使うが、基本的にアルカリ電池は使いたくないので、エネループを入れてみたが、問題なく稼働している。勿論推奨されてはいないはず。


元々アテにはしていなかったが、左側の容量計に付属のケーブルは何度か使ったらまともな数値が出なくなった。折角キャリブレーションが付いているのに残念。

【治具】
 ワニ口に銅板をハンダづけした治具を作った。これを使うと2台の数値は近い。バナナプラグにワニ口を直接付けたモノはマルチメーターでも使える。

 ケーブルが直接出ていて交換できないものや、あっと言う間に電池切れするボタン電池タイプのものが売られているが、長く使うには適さないと改めて思った。

2019年8月4日日曜日

FM 復調 実験構想 FM Demodulation 2 Ex-ORを使わない方法

FM 復調 実験構想 FM Demodulation の続き。

Ex-ORを使わない方法



【Ex-OR vs AND】
 やはりANDでやると出力は小さそう。ならばANDの後にワンショット入れる…。NANDと組み合わせて…。Ex-ORを買ってきた方がスマート。567の方が小さい。以下省略。



【実験】
 パルスの数を増やすために2逓倍して…、微分して積分する。少し近づいただろうか…。

 共振回路は使わずフェライトビーズで良さそう。Diも神経質に特性を揃える必要はない。ほぼ無調整。電圧が足りなければトランスの巻き数で…。
 これなら何処でも入手出来てディスコンの心配も不要かと。

 これは、古いFMチューナーで使われていたパルスカウント検波?というものではないだろうか…。ステレオチューナーを作ろうとしているのではなくて、カスタムICを使わずに済む方法を考えているので音質などの話題はひとまず置くが、一歩前進と言うところだろうか。

 稼働中の受信機のリミッターアンプ出力に接続して確認してみよう。



手本にしている市販機の中から…。



 手元の資料マニュアル類からは、市販のアマチュア機で専用ICを使っていないものは数機種しかないもよう。なかでもTR-2200の回路は強烈…現物の確認が出来ないので何とも言えないが、何かが抜けているように見える。基本的に私のお手本は市販機の回路図なので、こういうのはやめてほしい。



 これも、あるモービル機の回路図の抜粋で、セラミックの共振器を採用したもの。同じものは無理でもセラミック製品を使うのも選択肢の1つにあげておこうと思う。
 構造上3本足のセラロックでは成り立たないだろうけれど、2素子のセラミックフィルタなら…いけるかもしれない。と予想。







【先を越される。】
 どうやらお仲間がNANDでFMを復調したもよう。別件の実験後にDGL(Accuphase)の画像を思い出して目の前にあるブレッドボードで組んでみたとのこと。
 手書きの写メだったので、エディタで図面にした部分的抜粋。端折っているのでこのままでは動かない。


【次の実験構想】一部修正
 少し前にバイアスの無いMixerの事を書いたが…。バイアスが無ければ必然と出力はパルスになるので、LPF(積分)に入れれば復調できそうな…。という考えが浮かんだ。
 理屈は合っていると思う…と言っても3日もすれば「あ、違う…」と思えてしまう。

【悪い虫がうずく】
 案の定、微分回路のコンデンサーの放電時間を左右するエミッタ側のRの存在が気になって仕方がない。74HCU04ならSEPPなのでRは不要になる。
 また、±2.5Vのリミッターアンプでもあるので、カスケードにすれば…。結局xxU04に戻ってしまった。
 
【AM抑圧率を上げる】
 ここまでやる必要があるのか疑問はあるが、AM抑圧率100%を目指して…。





続きは、まとめページに移動。
専用ICを使わずに、ディスクリートでFM復調計画

2019年8月1日木曜日

SA602 Double balanced mixer 不思議な…。古いノートのメモ

【メモの内容】
 随分前に知人が作ったキットの回路をメモさせていただいたものだったと思う。改めて眺めてみて、何故これで変復調出来るのか不思議に思った。


・等価回路(NXPのデータシートから抜粋)
 pin1とpin2に同相の信号を入れたら出力が得られるはずがない。しかし、実機を見てしまっているので…。
【無い知恵を絞って…。】
 ▲のコンデンサーが音声帯域でのインピーダンスが十分高いのならば、MIC入力はpin1には入力されずpin2だけに…と納得できる。非常によく考えられた回路だと思う。MIC入力が高い周波数になるとコンデンサーのインピーダンスが下がってきて逆相が発生し、その分が出力で打ち消し合うことになるので、ローパスフィルタとしての役割も果たしているかもしれない。早速xxU04で真似てみる。





バランスドモジュレータ? ① HCU04 xxU04 インバータで平衡変調?
バランスドモジュレータ? ② HCU04 xxU04 インバータでプロダクト検波?
バランスドモジュレータ? ③ HCU04 xxU04 インバータで逓倍混合?逓倍変調?
バランスドモジュレータ? ④ HCU04 xxU04 過大入力の対策
バランスドモジュレータ? ⑤ HCU04 xxU04 SSBモニター
以降まとめページ「74xxU04 Balanced Modulator・Mixer 計画」ヘ