SOT23-6パッケージ
【TC7S45F】
SSOP5-P-0.95パッケージ
0.95mmピッチ
【TC4SU69F・TC7S00F・TC7S04F・TC7S14F・TC7S66F】
SSOP5-P-0.95パッケージ
0.95mmピッチ
【3SK166・3SK222】
【2SC3110・2SC3130・2SC3356・2SC5050】
0.95mmピッチ
超薄型SOT23変換基板 (28個分)
150円
この基板は未だ使ったことはないが、うまく使えるなら格安。
オペアンプ専用標準DIP化変換基板
SOT23 金フラッシュ (10個入)
250円
OP-AMP以外はピンアサインが違うので注意
ピッチ変換基板(SOT-23)(10枚入) [SOT236D6A]
100円
SOT-23-8パッケージ
SOT-235・SOT236は0.95mm SOT-238は0.65mm
SOT-235・SOT236は0.95mm SOT-238は0.65mm
SOT23-8 8ピン(0.65mmピッチ) DIP化変換基板 (5枚入)
100円
SOP8パッケージ
【NJM4565】
【TC7W14F・TC7W66F・TC7W74F】
8pin SOPパッケージ
1.27mmピッチ
※ロジックはギリギリ
7W74Fは基板上で1/2分周器が作れて便利。
SOP8(1.27mm)DIP変換基板
金フラッシュ (9枚入)
100円
SC-88パッケージ(GDTM-013・SOT-363 互換)
【HD74LV1GWU04A】デュアル アンバッファード インバーター
SC-88パッケージ
0.65mmピッチ
我が家で一番小さなデバイス。一番面白い。
ピッチ変換基板(0.65/3個入) [DFN6-2X2]
100円
他に選択肢が無いと思われる。
SOP16パッケージ
【MC3371】
SO-16パッケージ
1.27mmピッチ
SOP16ピン(1.27mm)DIP変換基板
金フラッシュ
30円
コレに無理やりロジックのフラットパックを乗せるなら、足をギリギリまで切ればなんとかなるかもしれない。腕の見せ所…。
VSOP-24(SSOP-24)パッケージ
【TOKO TK14590V】
VSOP-24(SSOP-24)
0.65mmピッチ
ピッチ変換基板(0.65/24P)(2枚入) [P-S065-24P]
100円
これは400MIL?TK14590の足の先から足の先までの寸法が7.8mmあるようなので、はみ出すように見える。もし使えたら非常に有難い。
TK14590そのものの幅は5.2mmのようなので、足を切れば収まるだろうか…。
ギリッギリ何とかなりそう…。じっくり時間をかけられるときにやろう。
ピッチ変換基板(0.65/24P)(2枚入) [065S8126D24]
150円
600MIL
ピッチ変換基板(0.65/24P)(2枚入) [065S9854D24]
150円
600MIL
ピッチ変換基板(0.65/24P) [P-SOP24SMD065]
50円
800MIL
実験では殆どコレを使っていた。
ピッチ変換基板(0.65/24P) [P-06524P7ML]
100円
等も有る。
SSOP-24はここで入手
パッケージ名不明
【MN6520】
市販の変換基板で実装できそうなものが見つからない。敢えてDIPにする必要は無いと思っていたが自作仲間が欲しいというので、デバイスが基板についた状態でノギスで測ってフットプリント作成。手持ちのMN6520は全てアッセンブリになっているので、お仲間がデバイスを入手したら再調整。
DIP変換基板を作るくらいなら、トーンスケルチユニットとして基板を作った方が良さそうだが…。
秋葉原の有名店で懐かしいラグ板を見かけた。今でも売っていることにもビックリしたが、お値段もそれなりにする。老眼もきつくなって来たことだし、この際ラグ板に転向しようか…。
ラグ板も一般のプリント基板のように、物理的に筐体から浮かせて使うことが多い。回路図に無いネジ代やらスペーサー代等が若干余計にかかる。
ラグ板を使うにあたって、一番気がかりなのは、ICなどの足の問題だろうか…。フラットパッケージは変換基板を使い、変換基板にはコンタクトピンを使わずに銅線やスズメッキ線を使えば対処できそう。DIPパッケージよりも扱いやすいかもしれない。