2017年11月5日日曜日

間に合せに作った、テストオシレーター。


 我が家には1MHz以下の信号源がないので間に合わせに作ったのだが、案外使えて重宝している。
 AMのIFT(黄)のコンデンサを撤去してポリバリコンをつけただけの最小構成のハートレー発振回路でできている。

 330pFを抱かせたら、およそ400〜500KHzをカバーしてくれた。

 ジャンクのケースに追加の穴あけ加工をしていないので、レベル可変のVRも未だ配線していないし、バンドの切り替えはジャンパーを差し替えている。


とりあえずの回路図。
1段アンプを入れる方向で検討中



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