2020年1月22日水曜日

簡易恒温槽 ガラクタの面ヒーター流用


 これまで局発の温度特性を調べるにあたり、ペルチェ式のクーラーボックス使っていたが、あまりにも電源を食うので他の方法を模索中。


【候補1】
 当初セメント抵抗を考えていたが、メタルクラッド抵抗器をアルミ板に取り付ける方が都合が良さそう。

【候補2】
 ハムスターの床暖房にしようと入手してあったジャンクのヒーターに目が止まった。娘が気に入って連れて行ってしまったので不要になった。試しに5V2Aの電源を接続したところ、温まるまでに少々分時間を要したが触れないほど熱くなるので、これも具合良さそう。


 マイコンを使って温度対周波数のログを取れば温度計とカウンターを眺め続ける手間も省ける。



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