2Ωの負荷をぶら下げて、負荷両端の電圧を測った物と記憶してるが、長さが1m位になると1V以上落ちる物もあって驚かされた。私のはそれほどひどくはなかったので安心したが、改めて必要になったら極太ケーブルで自作しようと思った。
プライベート用のスマホを機種変更したら、充電コネクタがUSB-Cになったので作っておこうと思う。価格を知りたくて調べてみたが、部品としてのType-Cのコネクタが…どうやら流通していない模様?
カバーが無いのでワニ口のを代用しようかと…。 ヒシチューブでは流石に不安。 |
ならば両端がUSB-Aオスのケーブルを作り変換か10cm程のOTGケーブルを入れることにしよう。その方が強度的に安心だし潰しが利きそう。
昨今USB-Cの変換コネクタは100円ショップでも売られるようになった。まさか変換コネクタや部品としてのUSBコネクタで0.5Vもロスすることは無いと…願う。
極太と言えども物には限度が有る。見た目が同じ太さでも少々被覆が薄いケーブルがあるが、強度に問題が無い程度のものなら採用したいところ。何れにしてもUSBコネクタよりも太いものは…以下省略。
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